誰にも傷つかない世界

先日ある著名人が
軽い指摘を受けたことに激憤し
相手の名誉をお構いなしにこき下ろしていた

当然スマートな話ではないが
これは彼に限ったことではなく
人間の世界ならどこでもよくあることだ

だが注意しておくポイントがあってね

それは彼が自分自身のためではなく
自分の「イメージ」のために
相手に反応していたということにある

 

2つのプライド

いつの間にかできあがってる
この「自分のイメージ」というやつは
とても厄介であり
私たちが不幸になる最大の原因でもある

プライドというのは2種類あって
ひとつは自尊心
これは自分自身を信じていることにある

自分自身を大切にすること
いわゆる「自愛」もこちらにあるが
それは人生を信頼しているということであり
それゆえ他者(他人や物事)を
ありのままに受け容れている様子にある

もうひとつは自分のイメージのために
己を正当化し保身することにある

しかしその守らなければならないもの
とはなんだろう?

あなたも誰かに怒りを向けるとき
その怒りをよく分析してみれば
自分のイメージが保たれなくなることへの
不安感や欠乏から生じているはずだ

もしあなたが自分のイメージではなく
自分自身のために行為するとき
そこに憎悪はない

むしろスポーツマンシップな態度にあり
紳士的、淑女的にある

あなたは不幸ではなく
エネルギーに溢れているだろう

それは「実体のないもの」に
取り憑かれるのをやめて
“本来のあなた自身”とひとつになったからだ

 

誰にも傷つかない世界

ゆえにイメージに囚われないことが大事となる

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