すべては見えない糸で繋がっている

たとえばあなたが家族や知人のために
彼らの手助けや尻拭いをしてきたとしよう

自分のこともたくさん抱えているが
どうしてもと頼まれて
仕方なく手を貸してやったことが
その後も続くようになった

別に褒美を求めているわけではなく
自分の生活を調整しながら
どうにかその人を支えていたわけだ

ところがあるときそうした人たちから
心無いことを言われたら
あなたはどんな気持ちになるだろう?

助けてもらうのが当たり前になり
恩義を忘れているんじゃないかと
疑いはじめる

もちろん手を貸してやったその瞬間は
ありがとうと言われるが
もはや上辺の形式にしか感じられない

本当に感謝しているなら
手助けのとき以外でもこの私を尊重して
己の言葉や態度に配慮するべきだろう、
と思うわけだね

「二度と手助けしてやるものか」
という気持ちになってくるはずだ

 

1

さてこの立場を逆転させてみよう

たとえばあなたが
まだ実家で暮らす学生で
親が毎日ご飯を作ってくれているとする

その光景が”当たり前”になっているなら
感謝を忘れているということだ

そんなある日
それとは無関係な些細なことで
親に文句を言ったとしよう

すると親はその些細なことではなく
日頃の自分のしている支えが
報われていないと感じるわけだ

「今日は何が食べたいかな」と考えながら
食材を買いに出て時間をかけて調理して
そうして料理を差し出したときの
「いただきます」というあなたの姿が
単なる形式にしかみえない

では親はどんな気持ちでこれからの毎日
あなたの身の回りのことを
やっていかなければならないのだろう?

もちろん親子の絆は
この話で括れるものではないから
夫婦間などに置き換えてもいいね

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