パフォーマンスを最大に高める方法

仕事をしようと椅子に腰掛けると
肩がこりはじめる

それを気にしだせば
もう仕事どころじゃない

だけども集中しているときや
楽しめているときは
肩こりなど忘れている

これはよく言われるように
肩こりはストレスとの関係にあり
つまり交感神経が優位になっているとき
筋肉や血管を収縮させるために起こる

だから肩こりは気にするほど
さらにひどくなる

 

1.

精神のバランスは自律神経が司っている
それは交感神経と副交感神経の
2つで成り立っている

交感神経とは本能的に備わっている
闘争モードのことだ

外で猛獣などに遭遇したときに
瞬発的な行動に出るための
いわば一時的なリミット解除

当然長く作動させるものではない
だがそれが現代人の苦悶の種となっている

いまの人間社会は
責任感や完璧な仕事を求められる

つまりスイッチは入ったままとなる

そこで様々な気分転換や
リラクゼーションが提供されているが
問題なのは交感神経の作動は
無意識に起こるということだ

日頃のモヤモヤを解消しようと
温泉にゆっくり浸かってみても
だんだんあれこれ思い出して
湯けむりのなかで目をギラギラさせてる

真に癒されぬまま
表面的な気分だけで流れてしまう

 

2.

交感神経を鎮めようとする焦りが
さらに交感神経を高ぶらせる

明日の重役会議の緊張を
「鎮めよう」とするほど
より緊張が強くなるのはそのためだ

瞑想も同じであって
瞑想で静まろうと目的意識を持てば
まったく逆の顛末となる

以前に琴をやってる知人の話をしたが
稽古のときは滅多にないのに
演奏会ではよく糸が切れるという

知らずのうちに力が入っているわけだ

肩こりはそれと同じであって
無意識的に交感神経優位となっている

 

3.

ではどうすればよいか

交感神経は無意識に作動するわけだが
別に目の前に猛獣がいるわけでもないのに
スイッチがONになるということは
潜在意識が何かを握っているということだ

そもそも明日の会議になぜ緊張するのか
それは本当に会議が怖いのだろうか

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  1. ryonryon より:
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    • 涅槃の書-自分 より:
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