「 世界を変える 」 に関する一覧を表示中

自信を回復させる方法

日本人はむやみやたらに「すみません」と口走る。それは礼儀であるからというのは、口走ったあとにその理由を見つけようとしているからであり、単に無意識の肯定でしかない …

自己を破壊して自在なる力を手にいれる

人間は本来発揮できる力、すなわち自由なエネルギーを心で抑え込んでいる。その抑制は無意識的なものゆえに、自らで制限させていることに気づいていない。人生が恐れと不安 …

願望はいつも後ろに実現する

願望実現についてよく言われるのが 「気付いたら、すでに叶っている」 というものだ だが漠然と願いを放っておいても それが現実化するわけではない そこで今回はこの …

裸という服

脳が常に何かに 覆われている感覚に気づくことだ 日頃ごく当たり前だと思っている 自分という存在や思考や常識 人間社会でのやり取りのすべて まるで裸になっても ま …

実現するひと、しないひと

贈り物をすることが 「喜べる習慣」となっているひとがいる 旅行先でいいものがあったとか 美味しいお店があって いくつか買ってきたとか 日頃関わっている会社のひと …

他者を愛することができない

自分の子どもでさえも どのように愛情を持てばいいのか わからない そんな話をよく耳にする また飼っているペットもそうだし 結婚しているなら 旦那さんや奥さんに対 …

問題は解決するのではなく変化させる

現実の問題を掘り下げると ますます厄介なことになる だからなるべく浅く処理したい しかしそうなると問題は解決できない そこに居座ったままとなる そんなときは問題 …

言葉の奴隷

人間は言葉の世界にとらわれている。日頃の人間関係をよく眺めてみれば、実際そこでは何が起きているのか。誰かを憎み、そして誰かを愛する。それが交互に繰り返されている …

自分と向き合うことの素晴らしさ

自分自身にかっこよく生きることだ 性別や年齢の関係なく かっこいい存在であることを目指すこと だけどもそれは他者に 「かっこよく思われよう」 とするのではない …

絶望について

人間は絶望する。 絶望とは何かといえば、現実のなかを生きる「有限な自己」と、どんなことも可能にする「無限の自己」との分裂にある。 つまり人間は2つの面を備えてお …

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