うまくいくときは”片手”で為される

よく眠れた日
体がすっきりしただけでなく
心も解放されていることを確認しておこう

睡眠の質が良ければ
高い活動力やひらめきが生まれるだけでなく
対人関係や出来事に対しても
気軽に応じられるようになる

逆にいえば
よく眠れていないときというのは
やたらと細かなことが気になり
妥協を許したくても許せないような
完璧主義者的なロボットになってしまうわけだ

「じゃあ妥協ができればいいのか」
というわけでもない

なぜならあなたが解放されているときは
相手や物事に妥協をしようとなどとは
決して思っていないからだ

“全面的”にそのことに向き合えている
それも愛に満ちた様子でね

むしろそうであるからこそ気軽なのであって
ゆえに完璧主義的な姿勢は
それに掛かりきりのようにみえて
実はまっすぐに向き合えていないんだ

“自分”はそのつもりではいるけどもね

 

出口のない迷路を抜けるには

たとえば私たちはものを考えているとき
「なぜ自分はこのように考えているのか」
とは考えない

つまり自らの信念体系に”ついて”考えず
信念体系に”おいて”考えてしまう

そんなことだから
どれだけ探しても”出口”はみつからないわけで

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