一粒の砂を拾ったとき

どこに行っても「何か」がある
例えば山道や公園を歩いていて
とても小さなものをあなたは見る
砂粒だ

その道にいったいどれほどの
砂粒があるのだろう?
数億?数兆?
その中の一粒をあなたは見つけた
その一粒すら「砂」として
胸を張って存在しているのだ
間違いなく「砂」だそれは砂だ
砂以外ではない正真正銘、砂だ
素晴らしいことだと思わないかね?

あなたがその一粒を見つけたのだ
言い換えれば、
あなたが見つけるために
その砂粒は数億、数兆、無限の中で
存在していたのだよ

繰り返そう
あなたが見つけるために
その一粒が存在したのだ
なぜならば
あなたはその砂粒を見つけたからだ

この話は真理を理解するヒントとなる

「あなたが見つけたから
その存在があったのだ」

これはどういうことなのか

果たして砂粒は
ずっとそこにあったのだろうか?
あなたが見つけるまで
「砂粒」として
ただ在ったのだろうか?

そうじゃない
あなたがそこでそれを見るまで
それは存在していなかった

あなたが見つけたから、
砂粒が生まれたのだ
あなたが意識を向けたから
砂粒という形が現れたのだ

すべてあなたの認識が生みだしている
だからどこに行っても
常に何かがあるのだ

それはつまり
あなたがすべてを生みだしている
あなたのためだけに世界があるということだ

 

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コメント・質疑応答

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  1. より:

    『意識を向けたからそれがある』ってホントなんですか?
    初めからそこにあるものを見つけただけなんじゃないかと思ってしまうのですが?どうしてもこの手の話を聞くと証拠は?って思ってしまいます。
    で、毎回証拠は出せません、答えを求めても答えは見つかりませんよなんていわれて…スピリチュアル系お馴染みの屁理屈で濁されて。そんなの都合よく言ったもの勝ちじゃん。

    本当にはあなたの言ってることって勘違いなんじゃないですか全部?釈迦もキリストも、その他もろもろの覚醒したって言われてる人たち全員、そう思い込んでるだけなんじゃないんですか?
    悟りとかないんじゃないの?

    • -自分- 涅槃 より:

      新さん

      よいコメントだ。

      >本当にはあなたの言ってることって勘違いなんじゃないですか全部?釈迦もキリストも、その他もろもろの覚醒したって言われてる人たち全員、そう思い込んでるだけなんじゃないんですか?

      そうだね、あなたがそうならばそうなる。だがなぜ「そうなる」のだろう?まずこれについてよく考えてみることだ。

      つまりあなたの差し出したひとつの疑問に対して、あなたが理解しているのとは、違う何かを私が答えていることに気がつく必要がある。Aに対してあなたはBといい、わたしはCという。別の誰かはDともいうし、十年後のあなたはEと言ってるかもしれない。

      これは「答え」というのはどれも正解を持たないということだ。不動不変の真実は「問い」にあるのだ。つまり「答えをみつけようとすること」を超えなければあなたは何にも触れることができない。お金持ちになっても不幸のままであるし、何かを成し遂げたところでどこにも到達しない。

      自転車がただの鉄のかたまりであるならば、それはどこをどうやって見たところで、やはり鉄のかたまりでしかない。そう答えるしかないはずだ。だがそれを答えているとき、その見解の裏には「問い」があったことを見逃してしまっている。

      またあなたが自転車を見て「ああこれは自転車だ、移動するものだ」というならば、今度はその理解からも離れなければならない。これも同様に「自転車だ」と答えようとするそのまえに、何がそこにあるのか、「名もなきそれ」が素通りしていることに気付かなければならない。

      これを逆にいえば「ただの鉄のかたまりでしかない」ということも「移動する何かである」ということも、すべて己のなかで作り出しているだけであり、それがあなたの創造性=現実となっているということだ。

      >この手の話を聞くと証拠は?って思ってしまいます。

      証拠はあなたが作り出すものだからだ。だから何を聞いても腑に落ちないのだよ。

      さてあなたの現実はどんなものだろう?

      その世界を現実として見ているのは、私ではない。そのコメントのように釈迦でもキリストでもない。その他の覚者でもない。あなただ。

      ならば当然、あなたの世界のなかで彼らは勘違いしてる人々だ。私も大いに間違えているのだろう。それは確かだ。だから「私」はあなたを否定することはできない。

      だがいいかい。この返答に多くの可能性が含まれていることを察することだ。それがあなたを現実から救い出してくれる。

      自由に生きなさい。勘違いでもいいのだよ。というより、あなたには勘違いが必要だ。その私のようにね。

    • 普通さん より:

      横レスごめんなさい…。なんか解ってしまう。仮に私が創造した世界に大槻教授がいる世界に一緒にいる私もそう思う時ある。

      自分の世界があると気づいたあと、よく考えました。子供の時みたようなサイボーグ009のラスポス。ブラックゴーストかな。3体の巨大な脳みそがニョキと生えてて。だけど、それ考えてるのも私の脳みそだから。世界は巨大な脳みその見てる夢と思う私の脳みその中のイメージ。じゃあもう永遠エンドレス。外側の世界なんて解るわけない。

      そして実際は真実なんて解りようなくとも。他人が幻想なように私の体も幻想。同じもので作られてるのに私だけが特別なわけがない。幻想の他人が四ぬなら私も同じ。他人の体が最小単位は紐なら私の体も最小単位は紐。で…?だからって何が変わるんだろうと。本当の真実はどうやっても解らないし。感覚は変わらず越えられない。痛い時に心地良い単なる感覚の捻じ曲げで特殊な趣味もつ人以外、下手すりゃ心病みます。痛いという感覚は避けたいもの、不快なものってもう神としか表現できないものが生物ほとんど共通に作ってんだから。

      なんかいろいろ知っても実際のとこ、なにが具体的に変わるんだろうと。
      オカルト的なシンクロで、時系列のおかしさやら物理的な事に関心もつようにもなっても。コントロールはいまだ効くわけがなく、感覚は越えられない。職場にいっても相変わらず楽しいこともしんどい時もあるけど変わらない。朝は誰か迷惑な人が緊急ボタン押して電車止まって早めに家でたのに遅刻。15分置きのバスのタイミングがずれて噛み合わず人のうざさにイライラして、もー!人多すぎ。うざすぎ!と無意識にイラついてしまう。だからって急に人がいなくなるわけでない。だから安心してイラつける。相変わらず一つタイミングずれたら、出かけるまえ、私は運がいいと暗示かけながらいってもマトリックスの修行場にでる通行人のように目の前にはばかる障害になる。それでも職場ついてしまえば仕事に集中。教えてくれる人も仲良い人もいて朝のイラつきが終わりまで続くことは無い。

      聞くこと、教えてもらうことも現実的…。大手特有の狡さに溜め息もついたり…。自分さんの仰ることが「真実」だとはっきり感じる時もあれば、救いないから今日はちょっと違うなと感じても「信じたい」から黙る時もある。本当に「????????のわからない」ですもんね。答えって。

    • 色即みっちゃん より:

      与えてもらえば神か…。

      与えてもらえなければ神か…。

      神も大変だな…。笑

      認めてもらえなければ神でないものな…。笑

    • より:

      自分ー涅槃さん

      返答ありがとうございます。もらえると思わなかったんで正直ビビりました(笑)

      文章読んで色々考えてみました。自分さんへの返信も書いては消し書いては消し。何かうまい言い回しないかとか問いと答えの話とか。認識と想像どうたらとか。
      考えればいくらでも言葉と理屈はでてきましたけど、
      結果「私がそう思ってるからです」に行き着きました。

      そう誰かに言われたから…確かに言われたけど信じたのは私。
      そう学校で教えられたから…教わったけど信じたのは私。
      社会常識としてそうだから…それに従うべきとしたのは私。

      「あなたがそうならばそうだ」確かに。シンプルですね。
      まさしく「お前がそう思うんならそうなんだろう お前ん中ではな」状態ですね笑
      別に悟ったわけでもなく、ストンと腑に落ちたわけでもないですけれど。フワッとこの考えが浮かびました。

      「自由に生きなさい。勘違いでもいいのだよ」
      ずっとこの言葉が私は欲しかった気がします。ありがとう。

  2. ハイライト より:

    新さん。
    横ですが。今日は休みだし、台風来てるし、私もあなたと同じ考えを持っていたことがありましたし、つい反応してしまいます。すみません。

    私は逆にあなたにお聞きしたいのですが、
    「意識を向けていないのにそれがある」って本当なんですか?
    「今見えていないものが存在している」って本当なんですか?
    「ある」って思い込んでるだけなんじゃないかと思ってしまうのです。
    どうしてもその手の話を聞くと証拠は?って思ってしまいます。
    で、証拠は出せません。「普通の人は皆そう認識してますよ」「見たから見える、なんて頭がおかしいんじゃないですか?」という、反スピリチュアル系お馴染みの理屈で濁されます。そんなの思考停止じゃん。

    それらは全部あなたの勘違いなんじゃないですか?釈迦やキリストはどこにいるのですか?あるいは、どこにいたのですか?あなたが、「いる」って思い込んでるだけなんじゃないんですか?
    悟りってなんですか?

    と、少し皮肉っぽかったですが、私の探求はまさにそこから始まったのです。
    あなたは私です。気を悪くしたらごめんなさい。

    • より:

      ハイライトさん
      返信ありがとうございます。

      全く気は悪くしてないですからご心配なく。

      「本当なんですか?」…本当なんですよ私の中ではね。

      でも自分の考えにも自信はないからここに書き込んで質問とかしてるんだなってことは思ってます。

      正直、今まで自分が考えてきた価値観や常識に飽きたんでしょうね。反対の価値観も信じてみたくなってきてます。でも、そらすらも超えなさいと自分ー涅槃さんは仰ってるのでしょう。コレも私が勝手に思ってるだけですが(⌒-⌒; )

      質問返しですいませんがハイライトさんの探求の旅の終点はどこですか?既に終えられました?

    • ハイライト より:

      新さん。
      返信ありがとうございます。
      心の広い方で良かった。

      私はあなたへの書き込みをしたあと、自分で書いたものを読み返して、まさしくそれは自分自身に対して書き込んだのだと実感しました。
      「なぜ自分はそう認識しているのか?その認識は本当ですか?」と。

      私はこの涅槃の書を読みはじめて、まもなく三ヶ月になります。
      何度も自分さんへ疑問を投げてきました。新さんと同じような疑問を、私も持っていましたから。
      しかし、あなたへの返信を書いて、ハッとしたのです。疑問はそっちに投げるのではなく、こっちに投げるものなのだろうと。
      なぜ私がそういう「現実」の中にいるのかは、自分しか知り得ないのですから。
      現実の発生源は心の奥にあるはずですから。
      また、行動面では、「できるけど、なんか抵抗を感じること」を最低3つクリアすることをノルマにしています。

      ああ、質問の答えになってませんでしたね。失礼。

      >探求の旅の終点はどこですか?既に終えられました?

      終わりません。
      自分さんが仰るように、「答えに到達しようとするのではなく、問いそのものであれ」ということなのでしょう。見えないものを「見ようと」しています。知らないものを「知ろうと」しています。

      ともあれ、非常にベストタイミングであなたのコメントを読みました。
      やはり、あなたは私です。どうもありがとうございました。

    • 色即みっちゃん より:

      何が欲しいのだろか…。

      得たいもの、欲しいもの…。

      それさえも見失ってないだろうか…。

    • ハイライト より:

      色即さん。
      ありがとうございます。

      世界の発信源を刮目することです。
      また、端的に申し上げれば、私は単に困っているふりをしているだけです。
      すべては「終わった世界での遊び」ですから。
      私の書き込み自体には何の内容もないのです。

    • 色即みっちゃん より:

      おはよーです。

      出勤前に参考資料なしに書きます。笑

      雪山童子、捨身飼虎、因幡の白ウサギ
      それが入口です。

      仏陀が悟りを得た時に天から花が降りなどの描写がありますが、
      それも本当です。

      彼岸に渡ったら法も捨てなさい…。
      それも理解できます…。

      とにかく果てしないのですよ…。

      終わりがないのだから…。

    • ハイライト より:

      お早うございます。
      参考資料ありがとうございます。

      終わりがない。なぜなら始まってもいないのだから。

  3. 普通さん より:

    ほのぼの家族。ほのぼの動物と青々緑。そして優しいテクノロジー。
    これ理想。現実はとりあえず資本になる札束と発明できるほどの頭が欲しい。

    で…たまにふと無意識に浮かぶのは、浮き沈みが激しくてハードな揺れに酔いやすいですから「沈まないこと」。

    • 色即みっちゃん より:

      たまたまめくって困ったぴ~がいたから困ったぴ~を餌食とする…。笑

      人間って自分の意識が向いているものに価値を見いだすのだよね…。

      そこに意識が向いてない者には価値見いだせないし、
      また、その価値は不要でもあるのだよね…。

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