世界はあなたを反射する

前々回の続き

その世界が悟っていないから
あなたに悟りがある

「あなたに悟りがある」とはどういうことだ?
そして「世界」とはあなたの印象のこと

つまり世界が悟っていればあなたは悟る必要がない
そういうことだ

1.あなたが悟らない限り
世界は悟らない

2.あなたはそこに悟りがないから悟りを求める

そうして堂々巡りが続いている

あなたの世界が悟っていれば
悟りは必要ないしそもそもそんな概念を持たないだろう

世界は鏡だ
あなたの望み、不安、そんなものを
しっかりを映し出している
その世界は欲しいものばかりだろう?
幸せ、金、愛、安心、モノ、
そしてその世界は不安ばかりだろう
心配、緊張、リスク、喪失、死、

あなたが満たされているならば
その鏡にはそのままのあなたが映る
だがあなたに望みや不安があるならば
それが映し出される

あなたが「悟り」を望むとき
鏡に悟りが映っている
いつまで求めるのかね
あなたに「悟り」がある以上
このブログは更新され続ける
本屋のスピリチュアル棚はいつもにぎわう
あなたの世界には「悟り」というスパイスが
いつも振りまかれいく

そこをよく考えるのだ
世界とは何か
すべてあなたの主観である

腹の立つ店員の対応
あなたから見たその店員は「悟っていない」のだろう
とても仏陀に見えない
だが世界とはあなたのことだ
本当に店員に問題があるのかね
その店員の対応を受け取ったあなたの印象が
その世界だ
あなたが悟っていれば
店員の対応に問題など浮き上がらない
つまりあなたが変われば世界は変わる
あなたがすべてをありのまま受け入れることができれば
世界は満たされる
悟らないものはどこにもない
だからあなたは悟る必要がない
そのとき「悟り」などないのだ

すべて「あなたのお話」なのだよ

世界は鏡であること
それを覚えておきなさい
何かが魅力的に見えても
それに魅了される自らの心を見つめる

出来事を見るんじゃなく
出来事を見ている自分を見るのだ
そうして徐々に離れていきなさい


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