他人などいない

いつも言っていることだが
この世の「真実」とはあなたなのだ

あなたが見たり聞いたりすること
それだけが起こっている
それらは「あなた」という
範疇を超えることは決してできない

その意識からは他人などおらず
すべてあなたなのだ
テレビで観る人も
憧れの人も
著名人も
近所のおばさんも
すべてあなたなのだよ
血を分けた家族なんてものじゃない
あなたが生命を分け与えたあなた自身だ

「とてもそうは思えない」
マインドに囚われたあなたはそう言うだろう

だがね、いま思い出してみなさい
今日のこと
昨日のこと
何年も前のこと
関わった人々は
すべてあなたの中にいるのではないかね?

 

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コメント・質疑応答

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  1. より:

    そのときの「あなた」とはマインドのことではないんですよね。
    と言うのも現実はマインドの意表をつく予測不可能性に満ちています。
    「あなた」と言うのが全体性のことだとすれば、私も他者も、そこに含まれますが「あなた」と言う言葉は、普通は「部分」を示すので「すべてはあなたに含まれる」と言われると違和感を感じるのです。

    涅槃様の上記の文章も「あなた」を「全体性」と変えて読めば、まったく矛盾無く読めます。しかし、普通のことすぎて、インパクトに欠けますね。

    • 自分 -涅槃- より:

      >>鯤さん
      今回の手記は関連した内容となっている

      人は自分の「経過している時間」を
      他者や物事にも置き換えて考えてしまう

      そうではなく
      関わりとは、その一瞬だけなのだよ
      そこにあるものが実存であり
      そこにないものはフィクションに過ぎないのだ

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