関わる人はみんな「あなた」だ

あなたはあなたじゃない
あなたが夫であり
奥さんがいるならば
あなたは「奥さん」だ

方便でもなんでもない
あなたが奥さんなのだよ
そこに娘がいるとするならば
あなたは娘だ

つまりあなたの人生とはモニター画面
あなたがあなたらしき人物は
決して見つけることは出来ない

話しかけてくる奥さんがいるとき
あなたは勘違いをする

「妻が自分に話しかけている」とね

そうじゃない
話をしている奥さんがただいるだけだ

それは誰だ?
それがあなただよ
他人など存在しない
厳密にいえば
あなたの見たいあなたがそこにある

いいかい
あなたの見ているものが
あなたである

その愛おしいもの
それを表現している場があなたなのだよ

 

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コメント・質疑応答

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  1. mmrc7 より:

    おおまかなとらえは、感じとれる。
    頭で納得したい!と、思う考えがいただけないものなのでしょうか?
    よろしくお願いいたします。

    • 涅槃の書-自分 より:

      mmrc7さん

      頭は万能だからあなたの「癖」に左右される。つまりあなたの現実はその「癖」によって描かれている。画家にそれぞれの作風があるようにね。

      もちろん学びから癖を改善したり、視野を拡げていくことは大事なのだけども、なにより「自分の癖がある」ということを知っていることが重要なのだ。

      つまりこの現実とは「自分の吐息の通りにできている」ということを知り、そしてその息を吐き出す者の位置に自己意識が留まっていなければならない。

      そのときあなたは自らの悪癖すら愛おしいものとしてみることができる。

      これが「頭から離れる」ということだね。

コメント・質疑応答

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