現実という幻想に気付く手記。日々追加。

ブルー・イン・グリーン

昔からいろんな分野を生きた人たちの 自伝や伝記を読むことが多いのだけども 自分自身を表現していくうちに やがて生まれた不思議な世界のなかで 暮らしていた人たちと …

あの日の自分はここにいた

たとえば毎年の祝日や世間のイベント時期 自分の誕生日や家族の記念日など そんな一年たびにやってくる同じ日にあわせて 同じ店に訪れたりするようにしてみよう それは …

世界の終わりに知ること

当たり前だったものが もうそうではなくなろうとするとき かけがえのなさに気づく だからまだ消え去る予兆などなくても いまから気づいておきたいね   世 …

魅力的な人生になるバランス

人生というのは表面だけを受け取れば ものすごくシリアスでね そのシリアス路線で最後まで突っ切るのは さすがに心が折れるだろう じゃあどう生きればいいのかといえば …

一石三鳥な日々を実現していく

冬になったり夏になったり そんな繰り返しのなかで 人類は生きてきた まあそうだね それこそ気が遠くなるぐらい 同じ繰り返しにある するとだんだん 寒いとか暑いと …

奇跡しかない

動物と暮らしてる友人は多くて いつもいろんな話をするけども しかしみんな長年一緒にいるゆえ もはや人間の子のようであり つまり人間と動物という”見え …

“詰まり”が解消するとき

やらねばならないことを溜め込むほど 大体悪いことが起こるようになってる これもちゃんと宇宙の法則のとおりでね 全文をお読みいただくにはご入会後にログインしてくだ …

錬金術の素材

ある不良少年が 誰からも認められる地位へのし上がった 昭和の時代はわりとそういうのが多くてね つまり彼は 長らく自分をどう表現していいか わからなかった ただエ …

自分の道は自分で決める

よくあることだけども たとえば人付き合いのなかで 「なんか違うな」と感じながらも 他人に合わせていると はじめは違和感があったことも いずれそれが当たり前になっ …

それが輝いているのは

すべてではないが 人生の役に立たないものほど 意外と愛着が湧くものでね 全文をお読みいただくにはご入会後にログインしてください。数千本の記事を自由にご覧いただけ …

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