幸せの輪廻

惨めであるときというのは
自分はこんなに惨めなんだと
自分にも他人にも
「思い知らせよう」という
欲望が働くからそうなるのだ

そしてより惨めになっていく

わかっていながら
わざわざ間違えた行為をやって
そんな自分に苛立ったり

ごめんなさいと思いながら
周囲に怒りを撒き散らしてみたり

わかっちゃいるけどやめられない
歯止めが効かない様子にある

欲望が満たされるわけだから
演じるほど快楽だが
演じるほど苦痛となる

惨めな自分を演じて
どんどん惨めになっていく
その演じられた惨めな姿が
さらにあなたを惨めにさせていく

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