あるんだけどもないのだよ

少し一息ついてみよう

毎日手記を書いているのだけども
まだ多くの方が要点を逃している

この世界の正体とは名前もカタチもない
たったひとつの生命エネルギーの循環である

つまり動き続ける「それ」が充満したなかで
私たちは視覚的な錯覚、
信念というバイアスにかかった目で
自ら分断した世界を眺めている

だから私たちからの観点でいえばこうなる

「それ」は姿形をかえて
私たちの世界を形成する
様々な出来事を体験させる、とね

本書が伝えているのは「それ」であり
その「変えられた姿」については
重要ではない

ゆえに科学も哲学も恋愛も
ジャニーズの歌詞でさえも
すべてが「同じ」であるのだ

だが「それ」は姿を持たないゆえに
「それ」を伝えるためには
何らかの経路をたどらなくてはならない

つまりこの世に存在するものを使って
それを説明していかなければならない

ところが具体的なものを使うほど
あなたはそっちに気をとられてしまう
説明に用いられた「道具」のほうを
議論しはじめる

本書を読むにあたっては
そうであってはならないのだよ
なにを話の題材に使おうとも
それはどうでも良いことなのだ

その根底にあるものを
掴まなければならない

 

例えば宇宙科学やらの話をする
私はそれは幻想だという
「己がそのように見れば
それはそのように見えるだけだ」という

こういう馴染みのない分野であれば
あなたは素直に「それ」に向かう

─そうか、
これは宇宙の話をしてるんじゃないんだ
すべては幻想であり
私が「見ようとしている世界」だけがあり
その「見ている私」も
見ようとしている対象であり
結局は「それ」だけがあるんだ─

たとえここまではいかなくとも
方向的にはそちらを向くことになる
「書いてあることを読んじゃいけないよ」
という意味を理解する

ところがあなたにとって馴染みのある分野は
まんまと引っかかってしまう

「ああ、はいはい、あの食べ物はこうですよ」
「はいはい、私の恋愛観はこうですよ」
と返ってくる

そんなことを話しているのではないことに
気づかなくてはならない

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。→ . 会員登録はお済みですか? 会員について

この記事を保存・共有できます。

Notes , , , , , , , , , , , ,

コメント・質疑応答

会員記事のコメントは記事上ではログインしないと表示されません。
会員の方はユーザー名が入ってしまうので別名を希望の方はこちらで申請してください。
連続投稿する場合は「自分の最初のコメントに返信」してください。
記事に無関係なコメントは禁止です。良識の範囲内でご利用ください。
業者からのスパム広告を防止するシステムを採用しています。短期間内に連続投稿をするとシステムにスパム登録されてしまい一切の投稿ができなくなりますのでご注意ください。

  1. tamatama3 より:
    このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。
    • 涅槃の書-自分 より:
      このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。
  2. ハイライト より:
    このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。
    • ハイライト より:
      このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。
    • 涅槃の書-自分 より:
      このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。
  3. ガルシア より:
    このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。
    • 涅槃の書-自分 より:
      このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。

コメント・質疑応答

  関連記事