「 世界を変える 」 に関する一覧を表示中

神の語りかけに気づく(中編)

 Source: Twitter @Nicola_Hume 前編からの続きとなるのだけども、さてこのスニーカーは何色に見えるだろうか? これは去年の暮れに話題に …

幸せの大通りを歩いていく

仏教に中道というのがあって 楽をしすぎてもだめ 無理をしすぎてもだめ その真ん中を歩めといわれる やってみればわかるが その中道とやらは 実はまったく次元が違う …

鬼が消える

子どもが嘘をついているとき 親のまえで落ち着かなくなる 自分では平静を装ったつもりの あらゆる仕草が 親からは不自然にみえている あなたはどうだろうか 自分が後 …

フィクションの世界(3)

さて前回まで、いまの時代がどのようであり、そして人生の虚しさや不安はこの社会に依存しているからなのであること、また人は無意識のうちに心を支配されて誘導され続けて …

フィクションの世界(1)

ほんの100年前まで人は「現実」の世界を生きていた。すべてはあるがままに存在しているだけ、貧しい暮らしのなかで、おとぎ話を夢見るだけでしかなかった。 時折起こる …

いま抱えている問題を解決するには

ひとつのことに引きずられるのではなく 忘れて次へと進むことが大事だ 人生の展開はそちらにある 決して振り返ったところにはない とにかく前へ どんどん進んでいこう …

素敵なひとが現れるとき

太陽の光も酸素も この体も 無条件に与えられている ずっと与えられていることに 気づくことだ ただしそれは 太陽の光でも酸素でも この体でもない それらは頭で考 …

現実世界のチャンネルを替える

AI(人工知能)の研究が盛んな昨今だが、先日科学誌をみていたら、ある新鋭アーティストの作品が目に留まった。 それは、もしAIが花や波や炎といった限られたものしか …

唯識と脳と現実変更(6)

右脳的生活が深まるにつれて、この世が本当はどのようなところであるのかを知るようになる。釈迦はそれこそが悟りの境地であるとして「涅槃」や「菩提」と呼んだ。 この2 …

唯識と脳と現実変更(5)

これまで唯識と認知科学によって、あなたの現実世界が「なぜこのようであるのか」というその仕組みをみてきた。 私たちが日頃あれこれ考えているのは左脳であり、そうして …

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