気軽な暮らしを実現する

社会で生きてれば
確かにいろいろと面倒を背負う
そんななかで気軽に生きていくには
どうすればいいのだろうか

今回は苦悩という幻想の正体を学び
そして安心感に包まれた
豊かでシンプルな暮らしを
実現する方法ついて記してみよう

 

1.ストレス

ストレスを抱えているとき
正常な思考判断ができないものだ
それは精神だけでなく
肉体もフリーズする

胸や腹のあたりが重くなったり
突き刺すような痛みが走ったり
手足が震えたり
冷や汗を流したり

医学的には副腎皮質から
コルチゾールが分泌されることで
そうした作用が起こるといわれる

これはもともと肉体の知性として
備わっているものであり
飢餓や命の危険に晒されたときに
血糖値を高める働きをみせる

そうすることでその対象について
集中的な対処が可能となるわけだ

たとえば危険な野生生物が迫ったとき
消化などの機能は不要であるので
逃げ足や敵に対抗する腕力に
エネルギーが向けられる

つまり「闘争モード」になるのであり
それが肉体的な変調として
感じられるものである

 

2.仕組みを知ると解放される

瞬発的に分泌されるのは
アドレナリンなどのホルモンだが
「じっと耐えうる」という方面では
このコルチゾールが分泌され続ける

こいつが「あなたが不幸である原因」
の大きなひとつとなる

現代では他者の言動や経済問題などで
この人類が生存のために手渡された
偉大なるスイッチがオンになってしまう

かつて私自身もチリ紙交換の声が響く
平和ボケしたこの日本で
ひとりで戦争状態になっていたものだ

確かに状況は「そうである」のだろう
他者の言動であれ
社会的な現状であれね

だがそれは合理的にそうなったものだから
冷静にみればシンプルなものだ
つまり合理的な方法で
そのブロックは整理していくことができる

私たちは肉体に包まれているから
どうしても体内的なフィルターを
介してしまうけども
それが現実を地獄絵図に
感じさせているだけなのだよ

まずこうした仕組みが肉体に
備わっていることを知っておくことだ

知っているだけで救われることが多くなる
「おっとコルチゾールが出てきたな」とね

 

3.それは苦悩ではない

こうした作用は原始の時代では
たまに訪れる冬の時代に備えるものだった
そのためのバリアシステムだった

だが現代において
社会的な関わりというのは
日常的なものであり
つまり常にストレスに晒されてしまう

その肉体的な硬直がさらに緊張を生み
ますます八方塞がりな状態に陥ってしまう

その苦しみから抜け出したいために
相手を攻撃する
または自分の人生を呪いだす

そんなことをやり続ける限り
コルチゾールはドバドバと体を浸して
やがて大きな病に発展する

車やバイクで無負荷であるのに
空ぶかしを続けているようなものだ
エンジンの限界を簡単に超えてしまう
つまり肉体がオーバーロードする

この自打球のループを抜けるには
不幸は「ただの概念」であり
そしてそれを促せる異質な体の状態とは
多彩なモードのひとつであると認識することだ

それは風邪をひいたら高熱になって
ウイルスを除去するのと違いはないのだ

 

4.ストレスをためない習慣

またそもそものストレスという幻影を
生み出さない工夫も重要となる

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