自分と相手の重ねかた

どうして人に優しくなれないのだろうね

たとえば家族がなにかのヘマをしたとき
「ほらみろ!」と言わんばかりに指摘してないかな

なぜそうして怒鳴るのかといえば
自分の姿をそこにみているからだ

人に厳しく言いたいのは
それは実は自分に言いたいことであり
ゆえに他人のヘマが許せない

自分はそうならないようにやってるのだとね

だがそんな間柄というのは
まるで自分しか存在していないみたいだ
それは寂しい人生だろう

だから逆のアプローチが大切となる

全文をお読みいただくにはご入会後にログインしてください。数千本の記事を自由にご覧いただけます。→ . またご入会や入会の詳しい内容はこちらから確認できます→ ご入会はこちらから


Notes , , , , , , ,

コメント・質疑応答

  関連記事

人を愛するということ(1)
すべてはあなたが選んでいる
自分を運ぶ
自分の力だけでは人生は変えられない
二人のあなたを知り現実を良いものにする
新しい人生を歩むために知っておくべきこと
唯識と脳と現実変更(5)
光を備えるときあなたは創造主となる
-->