出会いは出会いが呼んでくれる

よく眠れたという日は
普段よりも仕事や活動がよく捗ったりするだろう

頭の回転もはやくて
状況に応じて臨機応変な行動を
素早く適切に取ることができる

日頃浮かばなかった発想にも恵まれ
たとえば昨日は「これが限界だ」と
思っていたことが
いとも簡単に打ち破れるわけだ

結局のところ
心の余裕、寛容さ、自信、希望など

たしかに日中の出来事に
心が揺れ動いていくけども

不安もすぐに平穏へと回復したり
逆境に遮られても
乗り越えてやろうという前向きな意欲は
体調や精神が良好であることが
なによりの土台にある

 

出会いが出会いを呼び込む

さてこの一見「当たり前」に思える話だが
ところが他人の言動や直面する物事だけでなく
体調や精神の調子もまた
人生で出会う”出来事”なんだと捉えてみたとき

こうして「当たり前」と思っていること自体が
自らを不自由にしていたことに気づくんだ

つまり他人や物事の経験と同様に
日頃の体や心の様子もまた
“あなたの人生”の出来事たちであり

だがそれらは他者や外の物事と違って
自らである程度改善していくことができる

たとえば天気は
あなたが自由に変えることができない
雨が降れば傘を用意したりして
起きたことに応じていかなければならない

だが体や心の状態は
持病などで完全にまではいかなくても
いまより良くすることは不可能ではないはずだ

もちろんそのためには
生活習慣を変えなければならないし
また何かに依存していることも
少しずつでも離れていかなければならない

だがそうした努力によってこそ
体や心の状態という人生の出来事が変わるわけで
つまり人生に“新しい出会い”が生まれるんだ

仕事や活動が捗るようになるだろうし
物事にもスピーディに応じられるようになる
新しい発想にも恵まれ
何事にもめげない前向きな意欲に溢れる

なにより他者や自分に優しくなれるだろう
何事もそうであるように
出会いが出会いを呼ぶのである

 

忘れていることさえ忘れる

だから「今日は不調だ」といって
その苦痛を和らげるために
嗜好品や物欲に手を伸ばしたり

また自分よりも不幸なものを探し出したり
他人をマウンティングしたりして
それに優越感に浸るというのは
心の調子を一時的に変えるだろうけども
結局明日も同じことをやってることになる

やがてこの形として現れている現実世界、
人間関係や経済状況だけでなく
自分の体や精神状態なども含めて
破綻していくことになる

それは「姿形あるもの」にばかり手を伸ばして
エネルギーの枯渇をごまかし続けているからであり
すべての存在を生み出している”泉”が
湧き出していない状態が続いた結果となる

だが根本の土台から変えていくとき
もう外のものは必要としないんだ

つまりそのとき「足るを知る」であって
この人生という名の”満ちたプール”に
ずっと包まれていることに気づくようになる

逆にいえば体や心が不調なのは
ここがどこであるのかを忘れているからであり
そうして不調であるほど
そのことを思い出すことができない

なぜならそういうとき
あなたは苛立っていたり焦っているわけで
とてもじゃないが
寛容にも意欲的にも優しくもなれないからだ

 

新しい自分と出会おう

だから他人との交流や物事の良し悪しだけでなく
日々の体調や心の状態、思考や感情も
“あなた”の人生の出来事であること
それらと毎日出会っていることを頭に入れておこう

ゆえに「よい出会い」を望むならば
生活習慣を変えるといい

いろいろ試してみて
「私にはこれが一番コンディションがよくなる」
というポイントをみつけてみることだ

ただし科学的な裏付けのみに
左右されないようにしよう

たとえば7時間以上眠るのが
一般に良いとされるけども

単に睡眠の長さだけを採用するのではなく

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