聖なる夜に降り注ぐもの

外を歩けばたくさんの人と
すれ違うというのに
私たちが人生でまともに関わるのは
ほんのわずかしかいない

不思議だね
どうして知り合いかどうかを区別するのだろう?

歴史からみれば
瞬く間のような同じ時代に生きて
同じ頃に死んでいくなんて定めを
一緒に背負っているというのに

同じ太陽を浴びて
同じ空気を吸っているというのに

どうしてみんなと友達でないんだろう?

街に出ればみんな他人同士
名前も声も知らない人ばかりで
あなたはひとり孤独に歩いている

 

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だけども「同じ12月」を
みんながみてるんだと思えば
なんだか温かくなってくるんじゃないかな

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