あなたが救われるとき

これまで絶体絶命のピンチを
経験してきたかもしれない

ああもうこれで終わりだとね

でも不思議だね
絶体絶命だったのに
ちゃんといまここにいる

当初の予測では
すでに”終了”していたはずだけども

偶然何かが好転したりとか
思っていたほどには
悪い状態にはならなかったとか

いろんな物事が起こるなかで
気がついたらどうにか免れていた

なんだかんだありながら
あなたはここにいるわけだ

 

 

見知らぬ人へ感謝する

ところで
人間の世界の物事というのは
必ず誰かが関わっている

あなたの知らない遠い国の人でもね

そんなどこかの誰かの
ちょっとした行動がどんどん連鎖していく

人伝てや流通やメディアなど
様々な伝達をしながら
世界全土に影響を与えていくわけだ

そしてその伝達の結果として
あなたの災いも軽くなった

これを「バタフライ効果」って
言ったりするけども
つまりあなたを助けた者が
この世界のどこかにいたことになる

オーストラリアの老人かもしれないし
ドイツの5歳の少女かもしれない

もちろん彼らも連鎖によって行動が
促されたのかもしれないがね

何はともあれ
いまこうしてあなたはここにいるのだから
まずはその見知らぬ人に感謝しよう

 

 

救われる”真理”

でもどうせなら
もっと早くに助けてくれよと
思うだろう

なんで最後の最後まで
助けてくれなかったのかとね

たしかにここぞというときに限って
奇跡は起きない

だがそこにこそ「救いの真理」があるのだ

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