悩みから解放されるには

人生を振り返ればわかるように
悩み事が解決するときとは
いつの間にかそうなっている
というパターンにある

もちろんあなたは
解決するための行動をしたからだと
主張するかもしれないが
その行動=即解消ではなかったはずだ

行動しても「これで大丈夫だろうか」
という心配は残っていただろう

心配し続ける限り
さらに何かの行動をしなければという
不安に駆られてしまう

そうして繰り返しているうちに
だんだんあなたのほうが
その物事を気にしなくなっていく

つまりあなたの行動とは”無関係”に
悩みはいつの間にか消え去っているものなのだ

だから「あなたの手の離れたところ」で
苦悩は解消されていくことになる

もし行動=即解消のときがあったなら
それは単にその一回の行動だけで
あなたが気にしなくなっただけとなる

 

 

流れる雲

こうして
「いつの間にか解消している」わけだが
逆にいえば「悩み」も
いつの間にか抱えているものとなる

長年抱える病気や
生まれながらのコンプレックスがあるとしても
それが気になっていないときもあるだろう

気になっていないとき
当然それらは悩みではない

だからその意味で
どれほど恵まれた生まれであっても
苦悩が生まれて
それに悩まされることは変わらない

そもそもそれが
「人間として存在している」
ということだからだ

そうして捉えてみれば悩みというのは
大空に流れるのようなもので
ただやってきては
どこかへ流れていくにすぎないとわかる

ところがこの大空が
あなたの意識空間そのものであるから
悩みに関わるほど雲は消えていかない

消えていかないというより
似た雲を見つけては
乗り継き続けてしまうわけだ

だから一見同じ苦悩を
抱え続けているようにみえて
実は刻々と微妙に異なるものに
取り替えられていることになる

さて、
この”雲の原理”をあえて利用することで
自発的に悩みを解放できるようになる

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