美しい花々が咲いている

有名なイエスの言葉がある
「敵を愛しなさい」

正しく引用すれば
「敵を愛し、
自分を迫害する者のために祈りなさい」
(マタイによる福音書5章43節)

これはどういうことだろう?

それは分け隔てなく
すべての人を命懸けで
愛せなければならないということなのか

自分に危害を加え
何もかもを奪いゆくような人々を
心から愛せというのだろうか

そうではない

彼は全体性のレベルで話しているのであり
言葉をそのまま受け取ると
あなたはボロボロになる

基本的に聖書はレトリックで書かれている
つまり仏典や禅問答と変わらない
福音書なんて
どこをめくってもクレイジーだ

特にイエスは言葉のマジシャンであり
「それ」に気付かせるために
ユーモアに満ちた表現で溢れさせている

だが「本当に書かれていること」が
わからない人々、
つまりイエスのジョークが伝わらない人々は
聖書そのものが過酷な試練となる

これはとてもうまい具合にできてる

たとえばイエスを
この全宇宙だと見立てたとき
日々起こる現実の問題、
支払いとか人間関係など
そうした「イエスの提供物」が
私たちには過酷な試練にみえる

だが実際のそれは
「はやく気づけよ」という
彼なりのユーモアだったというわけだ

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