箱のなかの箱

あなたはいろいろな思いを抱えて生きている。

「なんで現実はこんなに辛く重いのだろうか、たまに喜ばしいこともあるけども、余計にそれが儚くて寂しい気持ちになる」とね。

結局人間として生まれてきたことは悲しいことでしかない。なにも掴むことはできず、すべては去っていく。だからあなたは夢のような非現実世界にいつも憧れている。

だがいいかい。あなたが現実と思っているその世界こそが「非現実」なのだ。本当の現実界とは観念(思い込み)が落とされたときにそこにあるものとなる。

つまりこの世がどのように見えるのであれ、いつも現実ではないということだ。

そしてそれは「あなた自身」についても同じである。

人は自分の知る世界での自分しか知らない。つまり思い込みの世界の内側だけで「自分」を認識する。さらにその制限された自分の内側だけで世界をみる。

だから「箱のなかの箱」のように、世界もあなたもいくらでも小さくなっていく。

そうして限界なまで小さな箱に閉じ込められて苦しくなっているのが、いまのあなただ。それは不可能性の実現であり、いわばその箱のなかでは「何もできないこと」だけが可能となる。

どうりで何もできないわけだ。最初からできないものをやろうとしているのだからね。着手してもすぐに座礁する。大抵うまくいくのは、大して期待もしていないことばかりで、狙った物事がうまくいった試しがない。

じゃあどうすればいいのか。

まずは自分のなかの箱を開くことだ。すると世界もひとつ大きな箱に拡大する。そうなったらまた自分の箱を開く。それを繰り返していくのだよ。

オープンマインド

「箱を開く」というのはこういうことだ。

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。→ . 会員登録はお済みですか? 会員について

この記事を保存・共有できます。

Notes , , , , , , , , , , , , , , , , , ,

コメント・質疑応答

必ずお読みください
・会員記事のコメントはログインしないと表示されません。
・会員の方はユーザー名が入ってしまうので別名を希望の方はこちらで申請してください。
・連続投稿する時は自分の最初のコメントに返信してください。
・記事に無関係な投稿は禁止です。良識範囲でお願いします。
・他の利用者を勧誘する行為、扇動するコメントは禁止です。その意図がなくても事務局でそのように判断された場合はその箇所を修正削除させて頂く場合があります。予めご了承ください。
・スパム広告対策にセキュリティを設定しております。投稿後に承認待ちと表示される場合がありますがしばらくすると表示されます。

  1. tamatama3 より:
    このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。
    • 涅槃の書-自分 より:
      このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。
  2. Minnie より:
    このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。
    • 涅槃の書-自分 より:
      このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。
  3. aslan より:
    このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。
  4. reala より:
    このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。
    • 涅槃の書-自分 より:
      このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。
  5. reala より:
    このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。
    • 涅槃の書-自分 より:
      このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。
  6. Minnie より:
    このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。
    • 涅槃の書-自分 より:
      このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。
  7. reala より:
    このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。
  8. reala より:
    このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。

コメント・質疑応答

  関連記事

頑張りすぎない
幸せの輪廻
不幸そのものになるとき不幸を超越する
自分の手でドアを開くことができる
世界の責任を負って感情から自由になる
あなたが踊るのだ
歩きながら静止する
本当にこの世は辛いものなのか