「 充実感 」 に関する一覧を表示中

大切なひとと永遠に結ばれるために

失恋したときや死別してしまったとき どうして悲しいのか 考えてみたことがあるかな 大事なひとがもうこの世にいない もう自分のそばにいない それは失恋も死別もおな …

3の法則(後編)

4.宇宙・事実世界・想像世界 この法則はあなたに現実を見せているそのシステムについてのものとなる。「宇宙」「事実世界」「想像世界」を解説するにあたって、順に「1 …

終わらない前夜祭

自分はだめな人間だと 思っていないかな 部屋の片付けもできないし うまくできないから 料理もやる気がしない そんな姿をみて 旦那さんにどやされる あなたは思うわ …

第六感をものにする

人間をものすごく抽象化してみてたら 口と肛門しかない、 いわば摂取と排泄の1本の管となる もちろん尿道口や汗腺でもいい 肺における空気の出入りでもいい つまりイ …

内なる楽園を開拓する

全体性と個人性 言い換えれば「聖と俗」 そのシーソーがある 人間はどちらへも傾けることができる 無論「傾ける」ということ自体が 俗なる世界での話となる 本書の手 …

奇跡の街にて

夏が終わるとき しばらく長い雨が降ってから 涼しくなったりする 秋雨のことだね たとえば気圧の谷なんて 天気予報でいわれるけども そうした高低差で天気がかわる …

あなたは幸せに生きている

あらゆるものを享受していること。そこに幸せをみなさい。ならば生きていることが楽しくなる。 空気に包まれているだろう。そのなかであなたは呼吸をしている。光が見える …

出会いが人生を変える

出会いという言葉は、人間同士の関係についてよく用いられるけども、もちろん仕事や学問、趣味やスポーツなど、人生は様々な出会いにより活性化し更新される。 つまり「出 …

慌てることをやめる

何かが起こるときは起こる そういうものだ だから慌てることはない 物事の起こりをみてから それについて対応すればいい ゆっくりでいいのだよ もっといえば 本腰い …

相思相愛の仲になるには

前に書いた手記と被るのだけども、恋愛感情とは相手の庭のなかで、つまり「相手という土壌のなか」で己の芽が育っているということにある。 誰かを好きだというのはその時 …

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