お金や恋愛が生まれる土

あなたはいつも
限定された世界を構築する癖がある

構築しながら
「人生はこんなのじゃないはずだ」と
心の奥底で思っている

もっと沢山の人に出会えるし
もっと行きたい場所にも行ける

そんな単純かつ純粋かつシンプルであり
ごく自然的で当たり前で
「そうしたらそうなる」という、
子供でもできるようなことを
あなたはとても困難なハードル
まるで鉄壁の要塞として途方に眺めている

「人生はこんなのじゃないはずだ」

その通り
そんなものじゃない
とても簡単なことがあなたはできない

今日書くことは現実寄りの話となる
だがマインドが「安定」することにより
すべてが自分の思い通りだったことに
気が付くだろう
つまりすべてがあなただったのだ

 

お金がやってくるとき

お金も恋愛も必ず「人を通して」やってくる
商売はもちろん、宝くじに当たることも
株などのマネービジネスでも同じ
そこで座って瞑想しているだけでは
「物的なカタチ」という幻想は生まれない

だから「お金」とは
リンクが生み出すものであり
外部とのコミュニケーションが前提の
「幻想」となる

まあその根本を覆すほどの
スピリチュアリティがあるなら
あなたはここには来ていないし
その楽しい「現実という幻想」を
捨てなければならないという理由は
持ち得ていないのだろう

お金とは「リンク」のことだ
そしてどんな大金持ちになっても
金の使い方なんてあなたと変わらない

住まいに払って、服を買って、食べ物に使う

目くじら立てて「カネ!カネ!」と
追い求めた先はいまと何も変わらない
くだらないと思わないカネ?

実はもっと違うものを探していたのだと
気付けばいいが多くの人はそこで絶望する

だから金持ちは総じて不幸なのだ
金持ちほど走り続ける貧乏人に嫉妬する

そのハートは金では生み出せないからだ
それどころか次は失うことに恐怖を抱く
ただ身が削られていく一生となる

だがお金を作りたいのならば
どこかの輪に関わることだ
ただ誰かと知り合うだけでも
何かの話が生まれてくる
知り合わなければ話が生まれる土壌がない
土から芽が出てくるのだよ
土がなければ何も出てこない
何かが出るという概念がない

すべては循環している
循環ですら幻想であるがゆえ
最初はその幻想のシステムに乗っかかる方が
手っ取り早い

海が蒸発して雲になり雨が降る
山に注いだ雨は川になり海へと還る

だからお金が欲しけりゃ
世界と接点をもちなさい
どういう流れでお金が流れてくるにせよ
リンクが前提となる

 

恋愛も同じ

恋愛ジャンキーの人ならば当然の話だが
恋愛とは相手がいることが前提となる
もちろんスピリチュアルな観点では
いつも書いている通り「相手」は重要ではない
あなたの中に火が着くかどうかだ

恋愛ジャンキーの人々は
とても効率よく相手を見つける
カネでいうところの
「お金持ち」という枠組みだね

だがお金と同じで何百人と恋愛したところで
1人と恋愛する内容は変わらない
だからジャンキーになるのだ
次の相手ならきっと
もっと幸せになれる、とね

恋愛も外部とのコミュニケーションに
より発生する
つまり部屋で瞑想しているだけでは
幻想というカタチは生まれてこない

あなたが求めようとすればするほど
逃げていくから
ただその土の上で歩いていなさい
すると土は芽を出してくる
土とは世界のことだ
土を歩くこととは
コミュニケーションとのこと

恋愛ジャンキーにしろ大金持ちにしろ
彼らは広大な土の上を歩いている
彼らが求めなくても
そこら中から芽が出てくる

彼らはそれを摘んでいるだけなのだよ
摘んでいるだけだ

「摘む」

これが一義的な法となる
求めても出てこない
求めたものを得ているのではない
子供は空き地で「遊びを創造」する
白紙の紙に新しいものを生み出す
まず土壌があって
そこに芽が出てくるのだよ

だからただ土の上にいるだけでいいのだ

 

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