練習の日々

どんな分野でも
熟練した人や卓越した人は
肩の力が抜けているなんて言われるね

実際それは体ではなくて
心が力んでいないんだ

つまり未熟な人は心がカチカチになってる

「うまくやらなきゃ」
「勝利しなきゃ」
「これまでの失敗を挽回しなきゃ」

そんな様子で不安と焦りと緊張に包まれている

だから失敗したら自身が否定されたみたいに
落ち込んでしまうのだけども
その傷ついた心が悪循環となり次もカチカチになる

表面では「よしやるぞ!」と勝気だったり
「今度こそは!」前向きだったりするんだが
少しでも劣勢になれば
無意識下に隠されていた心の弱さが現れて
不安や焦りや緊張に支配されてしまうわけだ

当然そんな心だと”本番”はうまくいかない

たとえうまくときがあっても
運が良かっただけとしか思えないわけで
そうなると次も心は運にすがることになる

むしろ運みたいな不確実なものに依存するゆえに
不安や緊張を増幅させている面もあるだろう

 

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ところで練習のときのあなたといえば
伸び伸びとやれていた

不安も焦りも緊張もなかった

たまにそうなるのは
本番のことを考えているときだが

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