幸せは二度つくられる
何度繰り返してもそれがうまくいかないのは
そのやり方がそもそも間違っているからだが
だからといって
ひとつひとつの選択や行為を変えても
改善しないことが多い
むしろそうして細部に変化を求めるがゆえに
「何をやってもだめだった」となる
これは私たちにありがちな罠だね
真面目な人ほどはまりやすい
つまり一回一回の行為ではなく
それら細部を包み込んでる全体そのものへの
向き合い方を己は間違えているのだと
気づかねばならない
間違えた捉え方をしてる全体のなかの
細部を入れ替えたところで
堂々巡りとなってしまうからだ
たしかに細部それ自体は洗練はされる
だけどもその全体においては
どのようであれ常に間違いとなってしまう
人生もそうだね
教えられたとおりのことをしているのに
良い結果にならなかったり
信じてやっていることが
まったく報われなかったり
正しい行為をしているのに常に間違った結果になる
そうして自己嫌悪に陥ったり
人間不信になったりする
それは料理そのものの手順や具材を間違えてる限り
どれだけ包丁や鍋の使い方を磨き上げても
仕上がる料理がよくなるわけではないようなもの
水やりの頻度はあってるのに
何かを見落としてるがゆえに
花はすぐに枯れてしまうようなものにある
だからその物事への認識や目的意識の誤りを
まずはみつける必要がある
取り組んでいることや仕事にしろ
対人関係や有意義な人生を送るにしろ
私たちは手短なところから
変えていこうとするけども
それは全体の方向性があってこそであり
だから先に全体を捉えるほうが
改善するにあたっては”最短”となるんだ
じゃあその全体とはなんだろうといえば
Notes あなたの世界, 人生, 充実感, 創造, 安心, 愛, 自由, 豊かさ
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