流れ星に私たちは夢をみている

少し前の手記でも話したように
破壊と創造はそれでワンセットにある

太古から世界各地で伝えられる神々に
そうした意味が与えられているのは
決して悪い神がいるということではない

これも前の手記のとおり
破壊とは破滅のことではないからだ

このことを踏まえてみれば
人生がとても身軽になり
そしていつも意欲的で前向きな心持ち
つまりポジティブな気持ちでいられるようになる

というのは意図せず何かが失れたとしても
必ずその穴は埋められるということだからだ

部屋の空気の入れ替えと同じだね

それまで溜まっていたものが
窓を開けることで出ていくが
同時に新しい空気が入ってくる

これはあとで重要な意味を持つが
つまり窓を閉め切っていても
窓を開けたとしても
どちらにしても
穴が空いたままにはならないということ

つまり”真空にはならない”んだ

 

流れの”通過”

「じゃあ失っても大丈夫なんだ」と
あなたは安心するだろうし
たしかにその通りなんだけども
しかし注意しなければならないポイントがある

そうして新しい創造が生まれるのは
それまであった古いものが
“意図せずに”失われたときに限られる
ということだ

たとえば大切な人を突然失ったとき
それは意図せぬ出来事だった

もちろん心に穴は開いてしまうが
しかしその穴と同じだけの何か
あなたの人生に現れている

それは目に見える何かかもしれないし
その人と過ごした思い出を素敵に思える
おおらかな気持ちのことかもしれない

もしそこに気づけたならば
その人がいたときと変わらぬ”安定”が
いまも満ちていることを知るだろう

だから「部屋の空気の入れ替え」は
単なる比喩ではないんだ

あなたの意識空間において
古いものが出て新しいものが入ってくる
「流れの通過」があり

つまりその”通過”が
別れや出会いだったり
部屋の換気だったりと
その時々での”見え方”をしているにすぎない

もちろん”見え方”を生むのは
それこそがあなたの意識空間なのであって

言いかえれば
どのような”見え方”をしているのかが
あなたそのものとなる

だから夜空を流れる星々をみて
ロマンチックな気分になるならば
それは”あなたが素敵だから”こそ
それが見えているのであり

魅力的な人を見かけたなら
それは”あなたの魅力”なんだ

 

見かけは同じでも中身が違う

さて”意図せぬ喪失”が
新しい何かを生み出すことはわかった

じゃあ”意図した喪失“とは
どんな場合をいうのだろうか

実はここに
人生が不幸に停滞してしまう最大の要因がある

たとえばあなたがお店を経営していて
普段どおりにやっているのに
なぜかお客さんが来なくなるときがある

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  1. shiy より:
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