理由を原因にすると現実はループする

潜在意識と現実の関係について身近な事例で教えてほしいという相談があったのでこちらで答えておくよ。

先に要約しておけば、まず「現実」というループに一旦はまり込むと、なぜそのループが開始したのかがみえなくなる。だがそのループを終わらせるには、その「本当の原因」を掴まなければならない。すべてはその原因をもとに幻想がぐるぐる回っている様子にある。

たとえば、しばらく平穏だったけども、最近やけに不都合やマイナスとなる出来事があったとしようか。

しかしその出来事は大きなことではないし、さらにいえば、それにはちゃんと理由があるとわかってるゆえ、さほど気にしていなかったとする。

だがそんなときほど注意してよく観察しなければならないんだ。

「大きなことではないし、その理由がわかってる」ことほど、まるで海で遊んでいて気がついたらえらく流されていたように、平穏だった日々はどんどん遠いものとなっていくからだ。

 

本当の原因は「みえない」

例として、テレビで不要不急の外出自粛の要請が伝えられているなかで「たしかに最近お客さんが減ったかな」という店主がいるとしよう。

彼は「コロナだし仕方ないか」となるわけだが、ところがそれは後から理由をつけているだけであって、つまり客足が減ったのはコロナのせいではない。

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