みえないものがみえてくる

混迷した世界を生きていく上で
長らく人々の柱となっていたのは神や仏
すなわち「宗教」だった

ところが17世紀以降の科学革命によって
今度は「科学」が人々の柱となる

そうして”科学的なこの世界”で
いまや宗教や信仰心は
損得と合理性にばかり右往左往する人々を
静かに眺めるだけのものに追いやられている

ところで科学というのは実証主義といって
みえるものを信じることにある

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