苦悩を生まない原理
苦悩はどうして作られるのか
それはあなたが
そこに栄養を与えるからにある
その意味では植物と同じだね
肥料や水をあたえて
せっせと育てて大きくなるのが
苦悩となる
つまりあなたという魂が
自らのエネルギーを切り分けて
命を与えているんだ
聖書では「光あれ」の言葉とともに
すべてがはじまる
ひとつの統合されていた「無」が
言葉によって闇と切り離され
最初の区別(=存在)が生まれた
そしてそこから
いろんなものに分かれていった
この「天地創造」というのは
あなたの現実空間そのものを意味している
だから聖書というのは
天地創造から黙示録にかけて
私たち個々の宇宙空間の生成から
やがてその自らの力そのものに
「魂自身」が気づくまでの物語を
描いていることになる
ゆえにあなたが意識を向けたもの
すなわち命を与えられたものが
己の現実のなかに創造されるわけで
たとえば陰口を言われてるんじゃないかと
あちこちに疑心暗鬼になっていると
「本当に」その尻尾をつかむことになる
ここでもしあなたが疑わなければ
どうなっていただろう?
「自分だけ知らずに影で嘲笑われていたはず」と
考えてしまうのは
それはすでに「命」を与えているからだ
そうではなく
あなたが「本当に知らない」というとき
そこはただ
「無(あらゆる可能性のフィールド)」だけがあり
まだ何も現れていないんだ
だからこれを逆転的に捉えてみれば
もし何かを生み出してしまったとしても
つまり「知ってしまった」としても
あなたが気にしない限りは
自然に無へと消え去っていくことになる
他人の陰口だけでなく
体の疾患や社会情勢でもなんでもそうだね
なぜならこの宇宙を創造した神とは
あなたのことであるからだ
「気にしない」の極意
ただし「気にしない」ということを
よく理解しておく必要がある
たとえば体に何かの疾患があって
Notes あなたの世界, あるがまま, 世界, 創造, 幻想, 生き方, 生命, 観念
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