世界が変化しているのではなくあなたの見方が変わっただけ

あの子も成長したな、と
我が子を感心する親
だが成長したのは子ではなく
親の側なのだよ

世界は変わらない
変わるのは見方だけだ

つまり子という他者はあるがままである
変わるのはそれを見る者の観念であり
親が見る目を変えれば
子はいくらでも変わる

だから子に対して感情的に怒るなどは
最も愚行なことなのだ
親が自らの不足感に不安を覚え
自衛手段として怒っているのだ
子はいつも八つ当たりの対象である

すべての「他者」に対する感情は
自分の中にそれがあるゆえに発生する

あなたが自己中心的な観念を
持っているから
他者に自己中心的な観念を見てしまう
あなたが自分を守ろうとするから
他者から理不尽を感じてしまう

あなたが満ち足りておれば
誰にも怒りを覚えない
腹立たしいこともない
つまりあなただけの問題なのだ

 

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  1. 色即みっちゃん より:

    子供にたいする不安とは…。

    自分自身の不安なんだ…。

    自分が未熟だから…。

    イタラナイ子供の成長を見届けられない…。

    イタラナイのは自分だよ…。

    • -自分- 涅槃 より:

      色即みっちゃんさん

      そう、すべては「私」の中で起こる。つまり親の中に子がおり、そして子の中に親がいるのだ。それらは関係の逆転を意味する。

      ここに気付いたとき、世界から憎しみや怒りは消える。アダムはイブを再び己の中に受け入れるのだ。

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