宇宙の呼吸とひとつになる
自分がどうみえているかばかり
気にかけて生きることは
当然よそから借りた姿を生きてるわけでね
形として固定されてるものに
取り憑いてる様子にある
それはあなた自身を常に窒息させ続けるだろう
むしろその息苦しさが辛くて
人に好かれたいとか
世間に認められるようでなければならないとか
それらで苦しみが抜けられると勘違いして
悪循環が続くことになる
だけども他人の目や世間の基準をあてにしなければ
どのようであればいいのかわからないだろう
そう、人生に躍動感を与えたいなら
Notes あるがまま, 充実感, 宇宙, 永遠, 生き方, 生命, 豊かさ
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