「 観照 」 に関する一覧を表示中

世界が望むものに応える

世界が望むものに応える それが大きな流れ 自分という妄想と戦うこと それがいままで 流れの抵抗となっていた いま世界は何をあなたに望んでいる? 自分をどこかへや …

進化するということ

原始の時代から現代まで文明が発達してきた だがそれは文明が発達したというよりも 次元がどんどん高くなってきたということだ 文明=次元と覚えておきなさい 大昔、原 …

自由意思という視点

自由意思はあるかないか それを論じている時点で エゴが”自由に騒いでいる”ことに 気が付きなさい つまり自由意思とは エゴという制限され …

覗き穴から(前編)

ついさっきのこと それはもう過ぎ去った ここにはなく どこかに消えていった 水滴が湖に落ちたように 河が海に流れ出たように もうそのカタチは見えない 大きなもの …

名のないプール

並べられた遺影を見ている 確かに彼は私の隣に座っていた 料理のちょっとしたコツや テレビで覚えた冗談をよく話していた その横の写真の彼女は 車の助手席に腰掛けて …

壁をさわる

壁を触りなさい 手が壁をつたう そこに手と壁がある だがその関係性 かたく つめたい おしのけられる そんな感覚をさらにシンプルにしてみる 言葉の表現は超える …

ヴァニシング

朝起きていつもの部屋の光景がある 顔を洗って歯を磨いて キッチンで朝食を作ったりと支度をする 街を歩く 今日も多くの人々が行き交っている 信号が青や赤にかわり …

RPG

太古より伝えられる「気付き」とは段階があってね まずはマインドを捨て去った次元 つまり目覚めた意識だ 今に在るという状態 そこには過去も未来もなく ゲームの主人 …

第六の鍵

今回は究極の鍵のひとつだ 鍵にはこう刻まれてある 「あなたは何をしてもいい」 そう、何をしてもいい このシンプルな意識の置き方があなたの制限の扉を開いてしまう …

第五の鍵

一日の始まり あなたは目を覚ます 見慣れた部屋の風景 家族と暮らしているなら みんなの顔、声、会話 昨日のこと、今日のことを話す 外に出てみる 無造作に置かれた …

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