「 身体 」 に関する一覧を表示中

心の中を歩く瞑想

見えている 触れている それら体験のすべては 体の外で起きているのではなく 内側で感じているものだ あなたがどこへ行こうと なにをしようとも すべて「心の中での …

ここにあるものを数える瞑想

あなたは「ここにないもの」ばかりを いつも思い浮かべている 食器を洗っていても シャワーを浴びていても 別のことを考えている 「考え事」とは一体なんだろう? 当 …

戦いのときはきた

仕事の面接やら 苦手なこと 逃げたいこと 自分を奮い立たせるときが あるだろう 人生の中で何度もやってくる あなたは恐怖に怯えながらも 先頭に立たなくてはならな …

ネガティブな感情を捨て去る瞑想

体は未来に痛さを感じたり、過去に痛さを感じることはない。常にいま感じている。だから体というのはいつもリアルタイムだ。記憶も持たず、ただそこにあるだけ。だが頭は未 …

幸福になることしかできない

思考とは何なのだろうかそれは一見有用な役割を演じるだが結局は自然の法に逆らうためのものでしかない あなたを周囲から孤立させ希望というエサを与え「こっちが最短ルー …

食べ物を正すとあなたは幸福に包まれる

日々の幸福感について 身体が与える影響を書いてみよう 身体に痛みや不快感があるとき マインドはネガティブを 生み出す傾向にある 歯がズキズキしているときや 真夏 …

体の中から宇宙を観る瞑想

嬉しいとき怒っているとき呼吸の質が違う だから呼吸への関わり方を変えれば感情や思考の支配を離れることができるそれだけでリラックスを得られるヨガはそれを目的として …

眠りは自然とやってくる

どうすれば眠ることができる?方法はひとつ何もしないことだ これはよく言われることで不眠症で悩む人は多くの手段を講じるだが「眠り」とは突然起こる出来事に身を委ねる …

「いま」と友達になる

言葉を捨てて歩いてみる 見えるものや聴こえるものに 名称を付けず ただ感じたままで歩く するといつも頭のなかで 見たり聞いたりしていたことがわかる なぜなら言葉 …

肉体は常に「いまここ」にいる

ただ見るただ聞くただ話す ただ歩くただ向かうただ話す ただ食べるただ笑う これがリアルだすべて肉体的である肉体的であることが「いまの境地」である だが悩む、渇望 …

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