膨らみすぎた幸せは不幸そのもの
どんなことでもそうだが
「良すぎる状態」というのは長続きはしない
取り違えてはならないよ
良すぎると感じている時点で
己のなかでどこか違和感があるということだ
たとえば膨らみすぎている風船が
パンパンになっている様子に
不安や恐れを感じているわけで
ところが多くの人はその不安を打ち消すために
さらに空気を注ぎ込もうとしてしまう
するとまさかのことが起これば
途端に崩壊していくのみとなる
破裂するときは一瞬であるからね
一時的に名を馳せたような成金とか
ただひたすらに巨大化させていく経営者もそうだし
友達や恋愛関係なんかもそうだったり
対人面での承認欲求や名誉欲もそうだろう
不安を感じるからこそ
ますます危険なほうに進んでしまう
そして最後は「パン!」というわけだ
だから違和感を感じたなら注ぎ込むのではなく
徐々に空気を抜いていかねばならないが
いきなり針を刺せば破裂するわけで
それもじっくり慎重にやっていく必要がある
実際の風船といえば
セロハンテープを貼って針で抜くなど
いろいろ方法はあるけども
つまり現実に置き換えるなら
Notes 不幸をやめる, 幸福, 恋愛, 技法, 生き方, 自分自身, 苦悩, 豊かさ