現実を順調に流すには

至福とは中間にある。過剰でも不足でもなく、そのちょうど真ん中に位置する。だがそれは生の領域ではない。死=無であるということだ。睡眠や湯船でリラックスしているとき、また森林浴や瞑想をしているとき、あなたは形の次元を超えているから至福を感じているのだ。

無とはゼロであり、この現実は以下のように簡単な数式で表すことができる。

0=1-1

無は有を二元性という形で生み出している。つまり1か-1に針が振れているときは、生すなわち「有」にある。その過剰と不足とは無より見出されているものであるとわかる。ここで理解しておくべきことは「1と-1を足せば0になる」ということだ。

だから現実で過剰に触れているときは必ず不足に向かう。不足であるときは過剰に向かう。このアップダウンがあなたの人生の波として現れる。ここでいう「過剰と不足」は「幸福と不幸」のことではない。現実とは心がそのまま投影されているものだから、心の状態のことだと思えばいいだろう。

 

現実を順調に流す

さて大事なポイントだ。

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