どうして他人は不完全なのか?

他人はいつも不完全だろう。不親切だったりとても自分勝手にみえたりする。

だが「不完全」という意味でいうならば、たとえばあなたが憧れたり恋したり、羨ましいなんて思っている相手なんかもそうだ。彼らの一挙一動があなたを刺激するわけだが、それはあなたが「自分に足りないと思える部分」をその人が補ってくれそうだからであり、その人を追うことで「完全」になれる気がするからだ。

つまり他人の放つ魅力とは、不完全な己と相反するその「不完全さ」にあるといえる。パズルのピースのようなものだね。

だから異性であれ同棲であれ、あなたが想いを惹かれてやまない相手というのは、それはその人自体がパーフェクトだからなのではなく、自分が合体すればひとつになれるような、そんな気配を醸し出しているからである。

ゆえにその羨望は憎しみや恨みに反転することもある。なぜならその人はそもそも不完全ゆえに存在しているからだ。

また日々取り組んでいる物事もいつも不完全だといえる。仕事は終わらせなければならないし、生活は続けていかなければならない。

そうしたことを前向きに捉えるならば、スポーツや趣味などのように「不完全ゆえに追い求め続けられる情熱がある」となるわけで、後ろ向きにいえば、単にすべてはいつまでたっても安定しない不完全にあるということになる。

自分と他者

しかしなぜそうして他者(人や物事など自分以外のすべて)は不完全なのかといえば、それは先のとおり、あなたとニコイチで完全になるからだ。

つまりそこに他者を意識しているとき、あなた自身も常に不完全なのであって、逆にその他者のことが意識されていないとき、あなたは自分の存在の重さも消えていることになる。

この「自他の原理」は現実世界に振り回されないために大事なことなので覚えておこう。

というわけで今回は、どうしてこのような「仕組み」になっているのかを、より大きな視座(つまりあなたは本当は何者であるのか)を通じて進めていくよ。

この世のありか

ところでこの世は「どこに」あるのかわかるだろうか? 宇宙のなんたら次元にこの世は現れている?

いいやそうじゃない。

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