なぜあのひとはあなたを虜にするのか

人前でどうしても緊張してしまう
頭ではわかってるのに仕事がうまく進まない

そんな悩みをよくいただくのだけども
いくら自己啓発なり
メンタル教室なりで鍛えたところで
本番になるとそれは役に立たない

確かに自分の弱点を
カヴァーするということにおいて
その自信はつくかもしれないが
それは細い枝が伸びたようなものだ

逆境のなかで簡単に折れてしまう

だから弱点を強化するというのではなく
「弱点そのものが見当たらない」
そのようでなければならない

琴をやってる女性がいてね
稽古のときはほとんどないが
演奏会ではよく糸が切れると言っていた

人前で演奏するときは
知らずのうちに力が入っているのだ

またパソコンのブラインドタッチの
五指の使い方の悪癖を直すため
小説やらを見ながら
書き写していくという練習がある

自意識が本の文章に向かっているとき
心は解放される
横に置いた本の文字を目で追いながら
同時に指の動きに変換される

最初はゆっくりでも
そのまま続けていれば
ちゃんと左右五指をつかって
スムーズなブランドタッチが習得される

だがいざ実践になるとどうだろう
たとえばメールなど
パソコンの画面をみながら
自分の文章を書いたりするときだ

どういうわけか
ミスタッチが連発する

これじゃいけないと
また本の書き写しをすると
それはちゃんと五指が動く

なのに実践になるとうまくいかない

 

1.

こうした話は意識が外部に囚われると
自分がどれだけ無力になるのかを示している

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  1. tensi より:
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    • 涅槃の書-自分 より:
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