「 世界 」 に関する一覧を表示中
-
人と目を合わせることができない
他人と目を合わせることができなくなり、家のなかでも意識してしまい、家族にすら目を合わすことができなくなってしまった。 そんな相談がいくつかきているのでこちらで答 …
-
不幸な魚
良いことが降ってこないかなと 口を開けて待ってる魚がいる どうして待っているのかといえば 前に悪いことに巻き込まれていたとき ふと起きた良いことが あまりに素晴 …
-
意識の構造
自分を取り巻く現実について考えるより、その現実を捉えている意識を捉えなければならない。 よく話すことだけども、いま私が「呼吸」と書けば、あなたは途端に呼吸を感じ …
-
頑張らなくていいんだ
毎日頑張ってるあなた 明日の仕事や家事のために 今日も体を休めなければならないね だけども「休み」というのは そんなためにあるのではない そこを間違えてるから …
-
“信じるとき”救われる
少し前の手記のなかでも 話していることなんだけども たとえば神を信じないという人は 信じていないことを信じているわけだが しかし人は 自分が何を信じているのかを …
-
夢と現実、そして幸福生活のあり方
欲しかったものが手に入ったり おいしいものを食べたり 喜ばしいことがあったり そんな瞬間あなたは 「まるで夢のようだ」と感じるだろう だが逆に 悩ませる問題が起 …
-
愛と虐待
知人の奥さんが夫の実家に帰省したとき そこのお義母さんの暮らしぶりをみて 仰天したと言っていた たとえばフライパンで野菜を炒めるとき 噴水のように油が舞い上がり …
-
意味がないと思っていることほど大いなる意味が隠されている
咲いている花や空を眺めても なんとも感じなかったりするとき それはあなたが 人工的な欲求に囚われているからにある あれが欲しいとか 自分はこうなりたいとか あの …
-
奇跡の世界
社会というのは他人と関わる世界だが それゆえに毎日いろんなことがあるね なかでも「悪いこと」のほうが よく起こるだろう 親しかった人が連絡をくれなくなったり 確 …
-
聖なる絵
園児たちが 自分と手を繋いだパパとママの絵を描いたりする 青い空に太陽がさんさんと輝き 緑の大地に一軒の家がある 犬もいるかもしれない その幸福な絵は園児にとっ …