見方を変えるということ

世界はあなたの見方ひとつだ。見方を変えることでそれまで見えていなかったものが現れてくる。だが心が豊かではないからといって、じゃあお金持ちになるにはどうすればいいか、みんなが自分を認めるようになるにはどうすればいいのか、というのは同じ見方から一歩も離れていない。そういうことではない。

だから見方を変えるには、いまあなたが「当たり前」としているすべてを疑うことからはじめる必要がある。

お金持ちになろうとしたり人に認められたいのはなぜか。それで本当に豊かになれるのか。そもそも自分が想定する豊かさとは何か。なぜ貧しい気持ちになっているのか。

1.

そうした疑問のすべてはあなたが考え出したのではなく、社会的に「そう思わされている」にすぎない。いまの社会がAというルールを設定しているならば、そこで生きるあなたはAから外れてしまうことに焦りや不安を感じるようになる。

なぜAが設定されているのだろう。それはみんなが同じルールで生きれば社会を「統制しやすい」からだ。野球をしているのにサッカーやテニスをされては困るわけだ。

だが誰もが野球を「しなければならない」と思っている。それがルールであることを知らない。本当はサッカーやテニスをしたいのに、それをしたら大変な失敗や損害を被ると信じ込んでいる。つまりあなたの抱える「問題」とは社会が植え付けた心理的な拘束にすぎないのだ。

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