実はその部屋には大勢の人がいる

いま何かに悩んでいるかね?

お金のこと
仕事のこと
健康のこと
人間関係のこと

もし全部自分の中で起こっているもの
そう理解できるならば
問題は問題とならない

いわば「あなた」というパッケージ
敵も味方も幸も不幸も
そのパッケージを構成する要素

さらに
すべてのシナリオは最初から出来ている
あなたが右を選ぶのならば
実はその道は最初から右しかなかった
選ぶもなにも「その通り」なのだよ

だから何も心配することはない
あなたは過ぎていく光景をただ見ているだけ
あなたの世界に大金持ちや
素敵な有名人がいるならば
それはあなたというパッケージの中の要素
あなただけのお楽しみだ

あなたの世界に登場する他人
彼らは彼らの次元がある
例えばあなたの世界で誰かが死ぬ
だけどもその人は死んじゃいない
あなたの世界からいなくなっただけで
彼の次元では相変わらずそこにいる
同じ部屋にいてもね

同じ部屋で驚くほどの人たちが生活している
あなたがそこに一人でいると思い込んでいても
同じように他の人々もそこに一人でいるとしている
それが次元というやつだ
そのレイヤー構造が宇宙的な次元というもの

まあそんなに肩肘張らなくて良いのだ
現代は目覚めている人がとても多いから
いずれあなたも彼らに導かれていくだろう

あなたにいつも話し掛けてくれるその人
なぜいるのだろうね

 

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  1. さゆり より:

    >あなたの世界に登場する他人
    彼らは彼らの次元がある
    例えばあなたの世界で誰かが死ぬ
    だけどもその人は死んじゃいない
    あなたの世界からいなくなっただけで
    彼の次元では相変わらずそこにいる
    同じ部屋にいてもね

    やはり他人の心はあるのでしょうか。
    いまいち理解が出来ません。
    現実で出会う他人とは、夢で出会う登場人物と同じようなものと解釈してもよろしいでしょうか。

    • -自分- 涅槃 より:

      さゆりさん

      >やはり他人の心はあるのでしょうか。
      >現実で出会う他人とは、夢で出会う登場人物と
      >同じようなものと解釈してもよろしいでしょうか。

      そう解釈している時点で逃しているよ
      他者とはあなたの心なのだ

      そこにあるのは
      本当は何なのか、誰もわからない
      既知とは、あなたの信念によるものであり
      信念を超えた未知は、存在が与えられない

      あなたが生きている世界は
      あなたの心の情景そのままが映し出されている
      だがすべての裏側には「未知」だ
      つまり、あなたが見たいように見ている、となる

      だから他者に地獄を感じるならば
      そうなのだ
      至福を感じるならば、それもそうなる

      あなたがそうならばそうなのだよ

      他者に心があるとすれば
      あなたの世界ではそういう設定となる

      >だけどもその人は死んじゃいない
      >あなたの世界からいなくなっただけで
      >彼の次元では相変わらずそこにいる

      この手記の伝えているところは
      「世界はマインドのだけある」ということだよ

      「未知」はひとつだ
      だが「既知」はマインドの数だけある

      あなたの世界に登場する人々は
      その姿形、性格、言動に至るまで
      すべてがあなたの独自世界の要素であり
      単なるキャストに過ぎない

      彼らを見てあなたが思うこと、
      その「思い」が彼らの正体だよ

      彼らは実在せず
      あなただけが実存なのだ

  2. 甘木 より:

    とても興味深く読ませていただきました。
    前半部分は腑に落ちますが、後半のパラレルワールド的なお話、体験的には知り得ませんがとても興味深いお話ですね。

    覚者といわれる方々はこういった現象世界の仕組みについてはあまり話さない方が多い気がするので、自分さん(わたしの世界では「覚者」という設定にさせていただいています)からこういうお話が聞けるのも興味深いです。

    好奇心からお伺いするのですが、自分さんはこういった宇宙の多次元性とか仕組みについて体験的にご存知なのでしょうか?
    それともそういった情報がどこかからやってくるのですか?

    上の方への回答で「マインドの数だけ世界がある」とのことですが、マインド(個人)のない視点からは世界というものはなく、ましてや多次元宇宙など存在せず、ただ刻々と変化する目の前の現象があるだけという理解でよいでしょうか?

    好奇心でいろいろと質問してしまいましたが、自分さんも多次元宇宙も自分さんがこれから記されるであろう回答もわたしというパッケージの中の要素なわけですよね。
    面白い要素が現れて嬉しいです。
    そして自分さんも多次元宇宙も実在せず、この嬉しい感覚、ワクワクする感覚が「本当」なのでしょうね。

    • -自分- 涅槃 より:

      甘木さん

      例えばあなたが前に進むとき
      あなたが一歩進んだのか
      それとも光景が一歩手前に進んだのか
      解釈が違うだけでどちらも同じことだ

      私は科学という意味での宇宙については
      何も知らない

      ただひとつわかっているのは
      私の観ている光景とは
      「私が観ている」ということだ

      私が宇宙を感じるとき
      それは私が感じているということ

      本書は私の体験を基に記している
      本書を通じて関わる人々がいる
      関わる人々との間で体験が起こる
      それぞれの「起こり」が現実なのだ

      本書を書いているとき
      彼らはいない
      見たことも触れたこともない

      だから意味付けや探求は
      何の答えも見出さないのだよ

      先の通り、自分が前に進んだのか
      それとも光景が前に進んだのか
      人はそういう「内容」に囚われるが
      そうではなく「私」が「前に進んだ」のだよ

      私にとって
      私は人々や物事のすべてであり
      そこに私が存在する

      ゆえに三次元世界を前提とすれば
      「私」は次元を超越した存在であり
      すべての時系列、物理的法則は力を持たない
      なぜならどんな裏付けも
      観照という手のひらの上だからだよ

      >この嬉しい感覚、ワクワクする感覚が「本当」なのでしょうね。

      その通り
      ハートが私であり
      そしてあなたなのだ

      その躍動するインスピレーションが
      私たちの「源泉」なのだよ

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