錬金術への目覚め

現実はあなたの創造物だけども
それは何もないテーブルの上に
ボンっと何かが現れるようなものではない

つまり無から発生するのではなくて
すでに存在しているものを元にして
何かは生まれてくる

だから一連のプロセスのなかで
あらゆるものが創造されていくことになる

そうした流れ全体を一括りにすれば
たしかにそれは
“無”から生じているといえるけども

しかし私たちは現実を
それで一体のものとしてみていないからね

つまり現実のなかにいろんな区切りを入れて
無数の個物をみているわけで

だからそんな目線にあるにも関わらず
何かを生み出そうするときだけ
「無から生じさせようとするやり方」は
徒労に終わるというわけだ

 

タイムパラドクス

さてこの原則を踏まえてみれば
いろんなことが自在に生み出せるヒント
あなたは手にしたことになる

たとえばお金が欲しいなら

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