望み通りの世界を実現させるには

他人と衝突するときその一番の原因は
相手との考え方の違いだろう

家庭でも会社でも
人のなかで生きてるかぎり
かならずあることだ

いわゆる性格の不一致なんかもそうだが
あなたがどれだけ丁寧に伝えても
相手はまるで理解してくれないわけで

むしろなぜ相手が理解できないのかが
理解できない

あなたからすれば相手の主張してることは
まったく的を外してるようにも感じるし
こだわってる相手の姿は
なんだか劣って小さいものにみえる

だがもしここで冷静になってみれば
自分もまた相手からすれば
それと同じようにみえてるのだと推測できる

それゆえに衝突してるのであり
だがこうして
「私たちはお互いにそうなんだよ」と
寛容な態度を示したところで
それさえも相手は理解できず
ただ自分を否定されてるとしか受け取らない

そしてまた
そんな相手をみてると
あなたは自分こそが正しいという自覚が
ますます正当化されてしまい

結局お互いは平行線のまま
終わっていくことになる

 

1

さてこれと同じように
たとえば意味のわからない本や
意味のわからない映画なんがあるね

そういうものを前にすると
だいたい人は
「つまらない」とか
「この著者はわかってない」とか
そうした批判をすることになる

だが本当にその制作者は
わかっていないのだろうか

そもそも「わかる」とはなんだろう?

要するに「意味がわからない」とは
その解釈する人の”意味づけ”を
単に超えてるだけのことであり

だから「わかる」とは結局のところ
自分の色に塗りつぶせるかどうかにすぎない

しかしそれは
自ら意味づけをしてるその現実世界に
己自身を閉じ込めていることになる

よって他人や出来事に対する恐れや苛立ちは
今後も繰り返され
また喜びや満足もお馴染みのものでしか
やはり味わうことができない

 

2

つまり理解不能で
腑に落ちないというときこそ
現実は大きく変容することになる

“信念の枠組み”を逸脱するからだ

たとえばこんな経験がないかな

いろんなことが次から次へと起きてきて
それらにただ応じていくが
まるで自分は何もしていないような
ただ流れているだけのような感覚にあるときだ

どこに足を落ち着けていいのかがみえず
そしてこうして起きてくる出来事は何なのか
なぜ自分はここにいるのかがわからなくなる

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