死と夢

この先どうなるか、いま抱えている問題はいつまで続くのか。そんな苦しい思いのなかであなたは生きてるかもしれない。

だがひとつ安心していいのは、あなたは自分の死を経験することはできないということだ。

死とは日頃の現実のように苦楽のゲームのなかにあるのではなく、ゲームの電源そのものがオフになること、つまり死は”現実的”な感覚が失われることそのものであり、痛みも苦しみもない。

ふっと意識が落ちて眠りに入るのと同じく、あなたはいつ眠りに入ったのかを知らない。

もちろん「死んだら楽になるよ」という話をしているのではなく、あとでわかるように、むしろ自殺をしたところで同じ苦しみのなかをまた歩いていることになる。

というわけで、そうした”現実上”の一般的理解とはまったく別のアプローチから、死を頼もしいもの、現実を変えるものとして捉えなおすことが今回の主旨にある。

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