守護霊について

守護霊に守られているといった話があるね。危険を回避できたり、なんだかんだで物事がちゃんとうまく進んだり。そんなときに人は大きな力に守られていると実感する。

そのとおり、それは「あることをしない限り」はいつも守ってくれる。感謝すべきことだ。今回はあなたを加護する力と、そして「してはならないこと」についてまとめてみよう。

1.

まず守護霊というのは血筋的な祖先のことを指しているのではなく、万物全体のことである。

血筋というのは単なる概念にすぎない。ならばその概念を退けたときに何が残るのかを考えてみれば、何があなたを包んでいるのかがわかるはずだ。

つまり人類だけではなく、動物や植物、空気や水、太陽や星々、あなたの「知る」あらゆるすべてが守護霊となる。

2.

ところで霊とは、いまそこに見えている仮象のことを言う。つまり猫であれボールペンであれ冬の冷たい空気であれ、それら霊の中身はみな同じものだ。その透明性を感じ取っているときあなたは全体と交感しているといえる。

間違えてはならないよ、いまそこで見えているものが霊であって、その背後にある見えないものが実在するものだ。だからこの世こそが霊の世界であるのだ。

3.

いつもの親しい人の姿があって、その人の声があって、一緒に過ごしている日々がある。だがそれはあなたを守護している全体が、その姿を通じて現わされているもの、つまりその光景は本当は存在しているものではない。

でも寂しいのかといえば違う。

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  1. Eichan より:
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