「 生き方 」 に関する一覧を表示中
-
覚醒 後編
前編からの続き〜 その瞬間に感じ取れること、そのすべてがあなたである例えばいまその瞬間に見える風景、聞こえる音、肌で感じる感触起こっている出来事や思い出してる記 …
-
意味にすら意味はない、すべてはあなたの中のお話
会議室で討論が行われる それぞれが自らの主張を掲げる聞いている側はAが言っていることが正しい感じもするBが言っていることも聞いてみれば正しいと思う そりゃそうだ …
-
世界は受け止めてくれるからいますぐダイブしなさい
あなたは師からすべてを受け取っている何かを見たり聞いたりそれらもすべて「受け取ること」だ思考すらも自ら思考しているということを受け取っている だからあるがままな …
-
人生を楽しむ方法、それはいますぐそこで始められる
散々やり尽くしただろう やってみたかったスポーツも 欲しかったものも手に入れた 行ってみたかった場所にも行ったし 食べてみたかったものも味わった さあ次は何をや …
-
死を意識すると生は鮮烈になる
死を常に意識すること そうすれば生がより濃いものとなる やりたくないことなど「やらなくなる」し くだらないことを「くだらない」と 正しく理解できる 日々が瞬間が …
-
お金に困らないひと
お金持ちとは お金を知らない人たちのこと お金に困らない人になるには お金を忘れることだ 忘れるとは観念を持たないということ つまり魚にとっての海であり 富める …
-
楽しくあるから楽しい
毎日がつまらないと言って 何か楽しいことはないかと探しまわって 心を埋めるだけの生き方をしてはならない そんなことをしても楽しさは逃げていく 楽しさとはまずあな …
-
世界を変えたければあなたが変わること
世界はあなたの印象でできている 「東京は良い街だ」と言う人がいたり 「東京は怖い街だ」と言う人がいる 同じ「東京」だが 受け取る印象で大きく異なっていく  …
-
全体の部分
人間は名を与えられる あなたにも名前がある だがこの伝統こそが”原罪”となる 「名」によって 宇宙から切り離されるからだ 常に自他の比較 …
-
自分の脚で立ってみると宇宙の中心に立てる
歩いているとき 「自分の脚で立っている」と唱えてみれば あなたは脚を思い出せる すると視界が変容する 自分自身を軸とした世界が 見えるようになる さらに自分の重 …