ずっと探していた愛用のくしが いつも化粧をしてる鏡の前にあって驚いたと 妻の友人が話していた ひとり暮らしなので誰かが置いたわけではなく なにより几帳面な性格で …

それが正解かどうかは そのときにならないとわからない ましてそのときが来ても そこからまたひっくり返るかもしれない だから結局は信じてるだけでいいんだ その信じ …

朝は重くて狂気に満ちて 夜になってようやく正気に戻る 私もそうだった だがその頃の毎日は光が注がず 人生はどこにも進んでいかなかった だから逆転させる必要があっ …

この世とはあなたの魂そのもの それゆえこの世とひとつになるというのは あなたが自らそのものとして このすべてを体験していくことなんだけども この深い感得に到達す …

あなたの人生なのだから 何かを成し遂げたり 積み上げたりしなければならないとか そんな強制があるわけではない 日々まったり過ごしていても あなたが幸福であるなら …

誰かがやってることをみて いいなあ、素敵だなと思って 自分もやってみたけどすぐに飽きてしまう やってみたいと思わせる情報ばかりで 始めるまではいいけども そこか …

不幸なことがあって うろたえてしまうのはなぜだろうか だが同じようなことがあっても 苦しまないときもあるね 予定していた未来への道が閉ざされたり これまで積み上 …

現実というのは融通が効かなくて なかなか思い通りにいかず 打ちのめされるわけだが しかしあることに気づいてみれば すっとうまくいくようになる というのはたしかに …

前回の話にやや重なることだが 物事に追い詰められていると 他のことに手をつける余裕がなくなるだろう そうして目先の物事を いかに対処するかばかりを考えて 毎日が …

あなたの辛さはよくわかる いつかの私も同じだったからだ 全文をお読みいただくにはご入会後にログインしてください。数千本の記事を自由にご覧いただけます。→ Log …