「 愛 」 に関する一覧を表示中

ピクニック

緑いっぱいの 春の丘を歩いてきた 私たち以外は誰もおらず 時間が止まっているかのように 静かだった 少し前を歩く妻の リュックを背負った背中や 彼女の足跡 それ …

思い出の管理人

幸せであるときほど 幸せを感じることができないという 不幸な癖がついている 毎回しばらく後になってから 「ああ、あの頃は幸せだったな」と思う もちろん幸せになり …

幸せ色の宇宙

起きた物事に人は振り回される 腹を立てたり 不安になったり焦ったり 全文をお読みいただくにはご入会後にログインしてください。数千本の記事を自由にご覧いただけます …

安心感と直感力を備える

宇宙が巨大なひとつの命であることを 常に忘れず感じていることだ 新しく何かをはじめるにしても 逆に自分の身に何が起こるのかと 不安になっていても 全文をお読みい …

自然と調和するとき恐れは消え去る

脳は外部からの刺激がなくても常に活動している。刺激というのは覚醒時における視覚や聴覚に飛び込んでくる情報のことだ。 だが深い眠りにあるときでさえも、大脳皮質のほ …

母と手をつなぐ

確かにお金持ちはいるし モデル雑誌から飛び出したような 人たちも歩いてる だがそんな一部の人たちだけを見ていると 自分を客観視できなくなる つまり己を見失うとい …

ハッピーの基本は祈りと感謝の日々にある

大事なのは、指や眼が自分の体の一部であることを知っているように、私たちもまた、太陽系や地球という生命の一部分であること、血管を流れているのも雨や海の水と何の違い …

自然であること

人間関係が円滑にあるとき、たとえば上司とうまくいってるとか、異性にもてたりとか、それらはすべてあなたが自然であるときに成されるものである。 おべっかを使っても黙 …

フィクションの世界(4)

さて前回の続きとなるけども、 ・働くからお金が生まれる ・お金を得るためには働かなくてはならない 全文をお読みいただくにはご入会後にログインしてください。数千本 …

フィクションの世界(3)

さて前回まで、いまの時代がどのようであり、そして人生の虚しさや不安はこの社会に依存しているからなのであること、また人は無意識のうちに心を支配されて誘導され続けて …

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