「 人間関係 」 に関する一覧を表示中
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自分だけが嫌な思いをするのはなぜ?
自分だけが損ばかりしてる気がする どうして自分だけが 嫌な思いをするのだろう? 本当のことがわからないゆえ もどかしいわけだが しかし本当のことはいったいどうや …
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ついてない日とついてる日
“自分”はこの世界の部分であるわけだから もちろん世界全体の影響を受ける 天候と同じだね 冷たい雨や激しい雷は そうなりたくてなってるん …
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永遠をみつける
なにか人に役立つことができて 「ああ良いことをしたな」と思えたとき スッキリした気分になるだろう それで得したわけでもなければ 忙しい時間を割いたとしても 私た …
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子どもや部下の育てかた
世界が幸せだから あなたが幸せになれるのではなく あなたが幸せだからこそ あなたの世界は幸せに染まる これはいつも話していることだね だから子育てや 会社の部下 …
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世渡り上手になる必要はない
人生が苦しくなることのひとつに 離れたところで自分に関わる問題が起こり それについて苦悩している場合だ たとえば遺産問題なんかはその典型だね 自分の知らないとこ …
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他人の不幸は蜜の味?
メールをいただいた方から「他人の不幸に蜜の味がするのはなぜ?」という話があったのでこちらで返しておくよ。ありがとう。 さて、他人の不幸が蜜の味がするのは本当であ …
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幸運はいつもあなたのすぐそばにある
ときに誰かに認められたり 喜ばれたりすることがあるだろう それは相手からの完全な好意からであり いわばあなたは この世での「本当の贈り物」を 差し出されたことに …
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解決できない問題を解決するには
たとえば上司であれ家族であれ その人の機嫌が悪いとき あなたがその責任を感じてはならない その人がどうあるかは その人の問題であって あなたの問題ではないからだ …
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誰にも傷つかない世界
先日ある著名人が 軽い指摘を受けたことに激憤し 相手の名誉をお構いなしにこき下ろしていた 当然スマートな話ではないが これは彼に限ったことではなく 人間の世界な …
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光に包まれた世界
誰とも関わっていないとき あなたは生きることへの確信をみつける 「私はこうありたい」 「なぜってそれが一番私らしいから」 それはとても素敵なもので 誰の目を気に …