人生が呪われないために

魂はなんらかの呪いに染まっているもので
むしろ呪われているからこそ
人は神ではないといえる

簡単にいえば
神の怒りや何かの呪いというのは
忘れたつもりになっているだけで
実際は忘れていないもののこと

心に掴み続けて
普段気付かぬ間にも
己を消耗し続けているもの
つまり潜在意識に刺さったトゲのことだね

それはあなたの”現世”に歪みを与えてしまう

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