追い風に希望を乗せる
急いでるときに限って
渋滞していたり電話が鳴ったりする
現実はこのように常にあべこべに生ずる
だがここで鏡の原則を思い出そう
凹凸でひとつだったね(凹+凸=口)
つまり完全なるもの(形のないもの)があり
そこから現実という形が生まれるとき
それは必ず「自分と世界」とで
対の関係になるということだ
だから気持ちを焦らせるほど
時間はどんどん過ぎていく
そして邪魔するものが現れる
逆にあなたがゆったりするほど
すべてはスムーズに流れていく
行動はゆっくりだけども
なぜか協力者が現れたり
想定しない偶然が重なったりして
現実全体が総力をあげて物事を片付いていく
どうしてそうなるのかといえば
Notes あるがまま, 引き寄せ, 無為自然, 生き方, 願望, 願望実現
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